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【ステップ4】車の売却契約および車の引渡し

 

出張査定を受けて、すべての見積もりがそろったら、最も高い査定額を出した自動車買取業者と売却契約をすることになる。そこで、このページでは、売買契約の手順と注意点を解説する。

 

ステップ1 売却契約

 

自動車を売却する際に必要な書類は以下のとおり。

 

  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書
  • 実印
  • 印鑑証明書
  • 住民票(車検証と印鑑証明書の住所が異なる場合)
  • リサイクル券

 

「印鑑証明書」や「住民票」は、住んでる市町村の役所に行って、もらってくれ。出張査定を受ける前に、用意しておくとスムーズだ。

ステップ2 車の引渡し

 

正式な契約が済んだら、いよいよ車の引渡しだ。

 

ちなみに、引き渡し後にキャンセルしたくなった場合、翌日まではキャンセルに応じてくれる買取業者が多い。ただし、買い取った車は、すぐにオークションに出されることが一般的なため、翌日以降のキャンセルは難しいと思ったほうがいい。

 

キャンセル可能期間については、事前に車買取業者に聞いておくといいだろう。もちろん、こんなことを聞くと、嫌な顔をされるだろうが。

ステップ3 売却代金の振り込み

 

売却代金の振込は、通常は一週間以内に行われる。ただし、買取業者ごとに振込のタイミングが違うため、いつ振り込まれるかについては、契約時に確認しておくべきだ。

 

よくある質問Q&A

 

車を売却した後、次の車が納車されるまでに車がないと困ってしまうのですが?

一般的に、自動車の買取業者が、代車を無料で貸してくれる。ただし、全ての買取業者が代車を用意しているとは限らないので、契約前に確認してくれ。

 

確認しておきたい内容
  • 代車を貸してくれるサービスはあるか?
  • 代車の費用は無料か?
  • 代車を貸してもらえる期間はどのくらいか?
査定してもらった車のバンパーを、買取業者に受け渡す前にこすってしまいました。どうすればいいでしょうか?

出張査定して算出された買取査定額は、査定を行った時点での車のコンディションを考慮したものだ。つまり、出張査定後に車をキズつけてしまったのであれば、多少の減額を求められると考えたほうがいい。

 

いずれにせよ、商取引法に関わる問題だ。なぁなぁですむ話じゃない。キズつけてしまったことを素直に話し、どのように処理するか話し合うしかないだろう。

 

ちなみに、大手買取業者の場合、多少のキズ程度であれば、自社で簡単に補修することが可能だ。そのため、多少キズつけた程度では、買取査定額に影響が出ないこともある。

 

なので、中途半端に自分で補修しようなどとはせずに、正直に担当者に話すようにしてくれ。

ローンが残っている車を売ることはできますか?

ローンが残っている状態の車は、厳密にはあなたの車ではない。そのため、ローンが残っている車を売る場合には、残債分をまとめて支払ってからでないと、売却することはできないということになる。

 

ただし、買取業者の多くが、ローンが残っている車であっても、残債処理を代行してくれるサービスを行なっている。その残債処理サービスを利用すれば、ローンの残りを買取額から補填し、残った差額をあなたの銀行口座に振り込んでくれる。

 

つまり、ローンが残っている車でも、売却することは可能ということ。詳細は、中古車買取業者に相談してみてくれ。

 

総括

このページでは、車の売却契約について解説した。参考になっただろうか?

 

契約ごとは、ハンコを押す前に、しっかり条件を明確にしておくことが重要だ。あとで後悔しなくてすむように、疑問点を残さないようにしてくれ。

 

いずれにしても、車を売るという経験は、人生でそんなに何度もできることではない。社会勉強のひとつとして、楽しんで交渉などしてみてはどうだろうか。