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【車売却の豆知識11】未成年が車の売却をする場合の注意事項

 

18歳で車の免許取得が可能です。と言うことはつまり、未成年でも車を購入し、また、売却することも可能だということになります。

 

ただし、未成年の場合は、必ず同意書が必要になってきます。これは、民法により定められており、どこに車を売却する際でも、必ず必要になってくる書類です。

 

同意書に必要なのは、未成年者の親権者、又は、親権者がいない場合は、未成年後見人の署名、捺印です。この同意書は、何も車を売却する際のみに必要な書類ではありません。未成年の場合、あらゆる契約において、同じような同意書を求められることがあるかと思います。例えば、スマホの契約など。

 

国では、未成年の契約において、親権者や未成年後見人の同意が必要となっており、それに基づき、車の売却の際も、同意書が必要になってくるというわけなのです。

 

そして、これらは、売却する車の名義が本人以外の場合に限られてきます。そのため、売却する車の名義が未成年者本人の名義ならば、同意書は不要になってきます。

 

名義人が本人と言うことは、車を購入する際に、未成年者本人の名義にすることに親権者や未成年後見人が同意しているということになります。そのため、2回もの同意は不要と言うことで、同意書を求められない場合が多くなっているのです。

 

しかし、業者の中には、その後のトラブルを回避するためにも、未成年者本人の名義の車の売却にも、同意書を求めてくる場合があります。その際は、業者の指示に従い、同意書の作成が必要になってきます。どうしても、同意書を避けたい場合は、同意書が不要な業者への売却を考えることが必要になってきます。

 

以上のように未成年者が車を売却する場合、自分名義でなければ、必ず親権者や未成年後見人の同意書が必要になってくるというのが特徴になります。また、名義が自分になっている場合は、同意書なしでも売却は可能なものの、業者によっては、同じように同意書を求めらることがあるということを忘れてはいけません。

 

そのため、スムーズに車の売却を行いたいと思う場合は、あらかじめ、親権者などの同意を得て、いつでも、同意書にサインしてもらうことができる状態にしておくと安心です。
また、同意書は、業者などで簡単に手に入れることができるため、先に準備しておくとよいかも知れません。