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【車売却の豆知識5】連帯保証人に迷惑をかけずに売却するには?

 

車を売却するときにローンが残っている状態で売却したいと思うことがある。この場合、いろいろな手続きが必要になってくるので、注意が必要だ。

 

まず基礎知識として、自動車ローンを返済している期間中は、その車の所有者はローン会社になっている。つまり、書類上は自分の車ではなく他人の車になる。

 

 

他人の車を売却することはできないので、このままの状態では車を売ることができない。

 

つまり、自動車ローンを返済してから売却する必要があるということだ。


 

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自動車ローンに連帯保証人が付いている場合

 

またローンに連帯保証人がついていることもあるが、この場合も、ローンを返済しないままでは連帯保証人に迷惑がかかってしまう。

 

だから、まずはローンを返済してしまうしかない。ローンを返済すると連帯保証人にローンがきちんと返済されたという通知が郵送されて、連帯保証人にそれ以上の迷惑をかけることはなくなる。

 

ローンの一括返済が難しい場合

 

しかし、ローンを一括返済するにしても、お金が融通できないという人もいるだろう。こういう場合、中古車買取店がローンを建て替えてくれるサービスを行っていることがある。

 

 

つまり、買取専門店がローンをいったん立て替えて、その差額を売却する人に支払ってくれるという便利な仕組みだ。


 

例えば査定額200万円の車のローンが150万円残っていたとしよう。150万円はローン会社に返済して、残った50万円を所有者に支払ってくれるわけだ。

 

自分勝手に判断せずに買取業者に相談すること

 

もちろん、多少の手数料はかかる。しかし、ローンが残っていて売却できないとあきらめていたなら、検討してみる価値はあるだろう。

 

中小の買取業者だとダメかもしれないが、大手の買取業者なら取り扱っていることが多い。まずは、買取業者の担当者に相談してみるといい。

 

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愛車の残存価値によって対策が微妙に違ってくる

 

しかし、それができない場合もある。それはローンの残額よりも査定額が低い場合だ。

 

査定額が30万円で、ローンの残額が50万円のケースを考えてみてくれ。この場合、20万円足りなくなるわけなので、逆に20万円を支払う必要が出てくる。

 

 

そんなことはあまりないだろう、と思いがちだが、じつはこうしたケースはけっこう多い。


 

こうしたケースの多くは中古車をローンで購入した場合。しかも、高い値段であまり価値のない中古車を購入した場合に起こりやすい。だからこそ、中古車をローンで購入するときには、売るときのことも考えて車を選んだほうがいいということだ。